uses Windows, Forms, ShellAPI; procedure OpenFileWithAssociation(const Filename: String); begin ShellExecute(Application.Handle,nil,PChar(Filename),nil,nil,SW_SHOWDEFAULT); end;
ログファイルのたぐいも従来は実行ファイルと同じ場所に書き込みね、なんてやっていましたが、Windows XP/VistaではCSIDL_LOCAL_APPDATAの下に配置するのが望ましいってことになり、これをテキストエディタで開こうにもものすごく深いパスにあるわけで、こういう機能をプログラム側で用意しておくと自分が楽ですよね。
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