2009年3月11日

第12回エンバカデロ・デベロッパーキャンプのまとめ(4)

以下は感想。
CodeGear/Emarcadero関係
とりあえず各製品のロードマップの更新が望まれますね。停滞気味というか、いまどういう状況なのかが外からわかりにくいと思う。
All-Accessは(お金を払い続けられるならば)なかなかよさそう。ただ経費削減に弱い(契約が切れたら使えなくなる)のが日本の企業向けではないかも(逆に年間サポート契約とか結んでいるようなところからは魅力的だろうけれど)。

Delphi for PHP関係
PHPなのにDelphi。Flashでもなんでもコンポーネントにできちゃうし、IDEもデバッガもプロファイラも使える。おもしろい。

ERStudio関係
データベースの設計、管理をある程度以上の規模でやるならおすすめ。
ただし計画性(とある程度の試行錯誤)が必要。導入の負荷はそれなりにあると思う(のでメリットがデメリットを上回る状況でないと)。

C++Builder
C++Builderは単にDelphiをObjectPascalからC++にしたものではなく、C++標準に従うことでテンプレートライブラリやC++の便利な機能を使えるようになり、Delphiとはまた別の世界が開けます、という勧誘。

DelphiとWin32API
Windows/Delphiプログラマならこのあたりの話は知ってて当然(だけど意外に知らない)。
CM_.../CN_...のようなメッセージリフレクションの話も(さわりだけでも)欲しかったような。

Delphi Prism

トークセッション
お題についてはちょっと不発気味。Jose Leonさんと方向性が合っていなかったような(仕込み不足、ではなく)。



(以下のんびりと追記予定)

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